その後の「水曜日のトレーニング」2009/08/26 23:29

                                             PLAN G04-41
                     Diary 2009年8月26日 水曜日 [まあまあ/晴れ、曇り]

 今日の「水曜日のトレーニング」は余裕に感じた。「水曜日のトレーニング」のその後を報告する。

 先週と同じように、仕事が終わった後すぐに、ジムへ向かう。ウエイト・トレーニングの内容は、Weight GYM、ランニングは、Tread Mill 5km 30minを行った。すぐにスイミング・スクールへ向かう。

 今日のスイミング・スクールの内容は、以下のようなものだった。
 1ラウンド目は、アップとして50mを4本(1:20サイクル)。ビート板を持ってクロール・キック25m+クロール・プル25mを8本(2:00サイクル)、50mクロールを4本(1:15サイクル)の計750mであった。「クロール・キック25m+クロール・プル25m」が辛かった。心拍がばくばくだ。キックの弱さが目立つので、ジムでの練習で強化する必要がある。
 2ラウンド目のドリルは、平泳ぎで余裕だ。
 3ラウンド目は、50mアップを2本。100m+75m+50m+25m+25mのクロールだ。徐々にスピードを上げていく。最初の25mは17秒で、2本目は16秒で泳ぐことができた。目標の15秒以内まではもう少しだ。
 以上、スクールは余裕であった。ジムでのトレーニングの効果が現れ始めた。

 8月23日日曜日の成果は大きい。限界を経験していて、それ以下のトレーニング内容であれば、余裕を持ってできるというのが今までの私のカラダのパターンだ。先月までの水曜日からすれば、異常な運動量になるのだが、1ヶ月もたたないうちにカラダは慣れている。自分としては十分満足できるトレーニングだ。

 しかし、問題もある。仕事を切り上げるのがうまくいかないのだ。今日も案の定、職場を出るのが遅くなってしまった。その時間は5分だ。さらに、車の中にシューズを忘れてしまった。ストレッチ開始までに8分遅れた。たった8分を取り返すのが難しいのだ。この結果、Weight GYMが疎かになってしまった。気合いを入れてメニューをこなしたものの、カラダに効いていない。それなりの時間をかけるべきなのだ。

 水曜日は、準備をしっかり整えておかなければならない。切り替え時間の重要性を再認識すべきだ。

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