□ Project G16 第6週目:9月25日~10月 1日 ― 2010/10/01 23:59
Diary 2010年10月 1日 金曜日
Project G16-12
今週、トレーニングをしたのは5日だ。月曜日と火曜日にトレーニングを休んだので、金曜日にやることにした。こうした柔軟性が、今後も必要になるのだと思う。ランニングはまだ調子が戻っていない。じっと、我慢の時なのだと思う。
9月25日(土) 75min [快晴]
A. Running 12km 75
台風は、太平洋を北上し、通り過ぎた午後からは、秋らしい快晴となった。気温も低く過ごしやすい。
前回走ったのは、火曜日なので中3日休んでのランニングだ。トレーニングは、水曜日にスイミングをしているので、3日ぶりになる。休んだことで筋肉痛は全くない。カラダもトレーニングをすることを望んでいた。
体調もいいので、スピードを出して走ってみることにした。1st Stageは5:44min/km、2nd Stageと3rd Stageは5:40min/kmだった。このPaceは今年フルマラソンで走るためのタイムだ。
ただ、一生懸命地面を蹴っているのにスピードが上がらないのが印象に残った。まだ、脚ができていないのでバネがないのだ。着地も不安定だ。上半身と下半身の動きもうまくシンクロできていない。
4th StageのPaceは、5:11min/kmだ。このPaceは気持ちがいい。2nd Stageと3rd Stageはともに5:40min/kmで同じだったが、心拍数が、142bpm、137bpmと異なるのだ。つまり、2nd Stageと3rd Stageは走り方が違うのだ。4th Stageの141bpm。これは3rd Stageの走りで心拍を上げるとPaceが、5:11min/kmとなるのだ。4th Stageと3rd Stageの走りは僕にとって理想的な走りだ。
こういう成果が出るのは、気温のせいかもしれない。スタート時の気温は、20℃であった。
9月26日(日) 100min [晴れ]
A. Running 15km 100
昨日、今日と天気がいい。今日は、マラニックに挑戦してみた。詳細は、別コンテンツにて報告。
9月27日(月) 0min [雨]
トレーニングはOFF。雨だ。
9月28日(火) 0min [雨]
トレーニングはOFF。雨だ。いいのかな~って思いつつも、気分が乗らないのだから、いいんじゃない。
9月29日(水) 70min
A. Swimming Masters School 70min
今日のスクールは、20分遅れのスタートとなった。背泳ぎのキャッチがわかった。一方で肩関節が硬いことも判明した。腕の外転がうまくいかないのだ。
クロールのダッシュは、17,8秒ぐらいだ。
9月30日(木) 55min [雨]
A. Swimming 1.2km 55min
今日はフィットネス・クラブへ通う最終日だ。詳細は、別コンテンツにて報告。
10月 1日(金) 75min [晴れ]
A. Running 12km 75
月曜日、火曜日とトレーニングを休んだので、ランニングは中4日の休みとなった。走り始めは脚が重かった。2周目からやっとPaceを上げることができた。
心拍計のセンサーのついたシューズを家に忘れてきてしまった。Paceを確認しながらのランニングができなかったのが残念。
***** このコンテンツは、9月25日(土)から10月 1日(金)までのTraining Diary をもとに、10月7日(木)にまとめ、更新した。 *****
Project G16-12
今週、トレーニングをしたのは5日だ。月曜日と火曜日にトレーニングを休んだので、金曜日にやることにした。こうした柔軟性が、今後も必要になるのだと思う。ランニングはまだ調子が戻っていない。じっと、我慢の時なのだと思う。
9月25日(土) 75min [快晴]
A. Running 12km 75
台風は、太平洋を北上し、通り過ぎた午後からは、秋らしい快晴となった。気温も低く過ごしやすい。
前回走ったのは、火曜日なので中3日休んでのランニングだ。トレーニングは、水曜日にスイミングをしているので、3日ぶりになる。休んだことで筋肉痛は全くない。カラダもトレーニングをすることを望んでいた。
体調もいいので、スピードを出して走ってみることにした。1st Stageは5:44min/km、2nd Stageと3rd Stageは5:40min/kmだった。このPaceは今年フルマラソンで走るためのタイムだ。
ただ、一生懸命地面を蹴っているのにスピードが上がらないのが印象に残った。まだ、脚ができていないのでバネがないのだ。着地も不安定だ。上半身と下半身の動きもうまくシンクロできていない。
4th StageのPaceは、5:11min/kmだ。このPaceは気持ちがいい。2nd Stageと3rd Stageはともに5:40min/kmで同じだったが、心拍数が、142bpm、137bpmと異なるのだ。つまり、2nd Stageと3rd Stageは走り方が違うのだ。4th Stageの141bpm。これは3rd Stageの走りで心拍を上げるとPaceが、5:11min/kmとなるのだ。4th Stageと3rd Stageの走りは僕にとって理想的な走りだ。
こういう成果が出るのは、気温のせいかもしれない。スタート時の気温は、20℃であった。
9月26日(日) 100min [晴れ]
A. Running 15km 100
昨日、今日と天気がいい。今日は、マラニックに挑戦してみた。詳細は、別コンテンツにて報告。
9月27日(月) 0min [雨]
トレーニングはOFF。雨だ。
9月28日(火) 0min [雨]
トレーニングはOFF。雨だ。いいのかな~って思いつつも、気分が乗らないのだから、いいんじゃない。
9月29日(水) 70min
A. Swimming Masters School 70min
今日のスクールは、20分遅れのスタートとなった。背泳ぎのキャッチがわかった。一方で肩関節が硬いことも判明した。腕の外転がうまくいかないのだ。
クロールのダッシュは、17,8秒ぐらいだ。
9月30日(木) 55min [雨]
A. Swimming 1.2km 55min
今日はフィットネス・クラブへ通う最終日だ。詳細は、別コンテンツにて報告。
10月 1日(金) 75min [晴れ]
A. Running 12km 75
月曜日、火曜日とトレーニングを休んだので、ランニングは中4日の休みとなった。走り始めは脚が重かった。2周目からやっとPaceを上げることができた。
心拍計のセンサーのついたシューズを家に忘れてきてしまった。Paceを確認しながらのランニングができなかったのが残念。
***** このコンテンツは、9月25日(土)から10月 1日(金)までのTraining Diary をもとに、10月7日(木)にまとめ、更新した。 *****
■ 大宮まで、マラニックの予行練習 ― 2010/09/26 23:59
Diary 2010年 9月26日 日曜日 [充実/晴れ]
Project G16-10
9月23日に古い仲間と話している時に、究極のおいしいビールを飲む方法を話した。長い距離をランニングしたその後のビールは、のどごし最高で絶対にうまいに違いない。長い距離をどうするか?ゆっくり止まりながらのランニングになるだろうから“マラニック”をすることになる。
今日は天気がいい。秋の快晴だ。自宅や職場から走り始めて都内まで走る計画なのだが、思いついたからとすぐに実行できるカラダではない。今日は、予行練習をすることにした。大宮までの大きな本屋までの往復をリュックを背負ってゆっくり走る事にした。
マラニックとは、マラソンとピクニックを組み合わせた造語だ。ピクニック感覚で長い距離を長い時間をかけて走ろうというものだ。
9月23日に思いついた構想は、自宅や職場から走り始めて都内まで走るというものだ。そして、下町のお気に入りの居酒屋でおいしい魚をつつきながら、ジョッキの生ビールを飲むのだ。
想定している居酒屋までは、40kmはないと思う。40kmも走るのだ。走りきれなかった時はどうするのか?北千住(千住新橋)まで我慢して走ることにする。そうすれば、地下鉄があり、あとはどうにでもなる。ゆっくりちんたら走り通す。
居酒屋の近所の銭湯をゴールとして、ゆっくり汗を流す。十分にカラダをほぐして居酒屋へ向かう。居酒屋ではジョッキのビールを注文して、グビグビと飲む。乾いたカラダは、大喜びするはずだ。きっとのどごしは最高なはずだ。空腹な胃にビールが注ぎ込まれる。小ジョッキならまるまる、大ジョッキなら半分を一気に注ぎ込むのだ。とりあえず、げっぷと胃の中の炭酸を吐き出し、大きく深呼吸をする。胃腸はすぐにビールを吸収するだろう。そして、ビールはLSDで使い込んだ毛細血管を駆け巡るのだ。僕のカラダはすぐに真っ赤になるはずだ。
つまみは、おいしい魚がいいな。きっと、すぐに幸せ気分になれるはずだ。実に楽しみなトレーニングだと思いませんか?最高のビールを飲むための最高のトレーニングというべきだろう。
構想はできあがったものの、今の自分には脚ができあがっていないので、無理だ。だから今日は、マラニックの予行練習なのだ。予行練習なのだから、ビールはなしだ。
大宮のロフトの7,8階にジュンク堂書店という大きな本屋が入っている。北大宮の書楽とともに信頼できる本屋だ。僕の自宅は、大宮でも外れの方にあり、ロフトまでは7km程度だ。
できるだけPaceを上げないように注意しながら走った。すでに秋になっているのだが、Tシャツで十分だ。気温は、25℃であった。ゆっくり走ったが、昨日のランニングのため、あちこちが筋肉痛になっている。
大宮ロフトまでの往復には、大きな公園が2つあり、緑が多い。キモチがよかった。
問題は帰りだ。購入した2冊の本が重いのだ。そして、リュックが邪魔なのだ。さらに、買い物の時に歩いたので、脚が固まってしまっていて上がらないのだ。カラダも冷えてしまった。ずっと走っているのなら問題なく走れるだろう。これはまずい。マラニックの時の課題となると思う。
ロフトから、氷川神社の参道を走り、大宮公園を縦断し、東武野田線の大宮公園駅へ。盆栽町を鉄道沿いに走り、見沼田用水西堀へ。ここから北上だ。風車の公園、グリーンセンターを通る用水沿いを走る。整備されているので、走るには最適だ。今度は東へ走る。大砂土中学校の裏手を走り、尾山台団地を横断し、島町へ入る。昔ながらの細い道を迷路のように走り抜ければ、僕の住む街だ。
片道50分のゆっくりしたランニングとなった。
***** このコンテンツは、9月26日(日)のTraining Diary をもとに、10月7日(木)にまとめ、更新した。 *****
Project G16-10
9月23日に古い仲間と話している時に、究極のおいしいビールを飲む方法を話した。長い距離をランニングしたその後のビールは、のどごし最高で絶対にうまいに違いない。長い距離をどうするか?ゆっくり止まりながらのランニングになるだろうから“マラニック”をすることになる。
今日は天気がいい。秋の快晴だ。自宅や職場から走り始めて都内まで走る計画なのだが、思いついたからとすぐに実行できるカラダではない。今日は、予行練習をすることにした。大宮までの大きな本屋までの往復をリュックを背負ってゆっくり走る事にした。
マラニックとは、マラソンとピクニックを組み合わせた造語だ。ピクニック感覚で長い距離を長い時間をかけて走ろうというものだ。
9月23日に思いついた構想は、自宅や職場から走り始めて都内まで走るというものだ。そして、下町のお気に入りの居酒屋でおいしい魚をつつきながら、ジョッキの生ビールを飲むのだ。
想定している居酒屋までは、40kmはないと思う。40kmも走るのだ。走りきれなかった時はどうするのか?北千住(千住新橋)まで我慢して走ることにする。そうすれば、地下鉄があり、あとはどうにでもなる。ゆっくりちんたら走り通す。
居酒屋の近所の銭湯をゴールとして、ゆっくり汗を流す。十分にカラダをほぐして居酒屋へ向かう。居酒屋ではジョッキのビールを注文して、グビグビと飲む。乾いたカラダは、大喜びするはずだ。きっとのどごしは最高なはずだ。空腹な胃にビールが注ぎ込まれる。小ジョッキならまるまる、大ジョッキなら半分を一気に注ぎ込むのだ。とりあえず、げっぷと胃の中の炭酸を吐き出し、大きく深呼吸をする。胃腸はすぐにビールを吸収するだろう。そして、ビールはLSDで使い込んだ毛細血管を駆け巡るのだ。僕のカラダはすぐに真っ赤になるはずだ。
つまみは、おいしい魚がいいな。きっと、すぐに幸せ気分になれるはずだ。実に楽しみなトレーニングだと思いませんか?最高のビールを飲むための最高のトレーニングというべきだろう。
構想はできあがったものの、今の自分には脚ができあがっていないので、無理だ。だから今日は、マラニックの予行練習なのだ。予行練習なのだから、ビールはなしだ。
大宮のロフトの7,8階にジュンク堂書店という大きな本屋が入っている。北大宮の書楽とともに信頼できる本屋だ。僕の自宅は、大宮でも外れの方にあり、ロフトまでは7km程度だ。
できるだけPaceを上げないように注意しながら走った。すでに秋になっているのだが、Tシャツで十分だ。気温は、25℃であった。ゆっくり走ったが、昨日のランニングのため、あちこちが筋肉痛になっている。
大宮ロフトまでの往復には、大きな公園が2つあり、緑が多い。キモチがよかった。
問題は帰りだ。購入した2冊の本が重いのだ。そして、リュックが邪魔なのだ。さらに、買い物の時に歩いたので、脚が固まってしまっていて上がらないのだ。カラダも冷えてしまった。ずっと走っているのなら問題なく走れるだろう。これはまずい。マラニックの時の課題となると思う。
ロフトから、氷川神社の参道を走り、大宮公園を縦断し、東武野田線の大宮公園駅へ。盆栽町を鉄道沿いに走り、見沼田用水西堀へ。ここから北上だ。風車の公園、グリーンセンターを通る用水沿いを走る。整備されているので、走るには最適だ。今度は東へ走る。大砂土中学校の裏手を走り、尾山台団地を横断し、島町へ入る。昔ながらの細い道を迷路のように走り抜ければ、僕の住む街だ。
片道50分のゆっくりしたランニングとなった。
***** このコンテンツは、9月26日(日)のTraining Diary をもとに、10月7日(木)にまとめ、更新した。 *****
□ Project G16 第5週目:9月18日~9月24日 ― 2010/09/24 23:59
Diary 2010年 9月24日 金曜日 [まあまあ/晴れ]
Project G16-09
1週間の中で、トレーニングをしたのは4日だ。9月15日から体調も回復。徐々にカラダを慣らし始めている1週間である。もう1日はトレーニングしたいところだが、カラダもついてこなし、我慢のしどころなんだと思う。
9月18日(土) 0min
トレーニングはOFF。
大宮へ行く。PHS機種変更をする。地デジの研究も開始。ついに我が家も地デジだ。
9月19日(日) 80min [晴れ]
A. Running 12km 80
今日は日曜日。起きたのは、11時過ぎだ。昨日は、トレーニングを休んだが、今日も筋肉痛がある。
シューズは、#5で走る事にした。脚の負担を極力減らしたかったからだ。おかげでスピードが上がらない。28℃の気温のためか、シューズを変えたためか、心拍も高いのだ。
走り終わったら、また、ぼろぼろになった。
9月20日(月) 45min [曇り・晴れ]
A. Running 6km 45
今日は、敬老の日で休みだ。3連休はうれしい。今日も起きたのは11時過ぎだ。ホントよく眠れる。カラダは、全身、筋肉痛になっていた。特に体幹が痛い。腹筋や背筋、側筋あたりがひどい。
もう一点、気づいた事は、カラダがしまっていた。この現象は、有酸素トレーニングを行った際に、カラダの筋肉が変わったように感じるもので、カラダが引き締まったように思えるのだ。この現象は、久しぶりで、うれしい。この現象が出ないと僕の場合、進歩がないのだ。ん?いつ以来だろう?
筋肉痛で、体の状態はよくなかったが、ランニングをした。27℃でスタートだ。シューズは#5なので、左の足底は調子がいいが、スピードは上がらない。
1周目が走り終えようとしたときに、腰に痛みを感じたので、走るのをストップした。2周走って明日休もうと思っていたが、そうもいかないようだ。フィットネス・クラブで長い時間、ジャグジーを使ってほぐしたが、まだ、だめなようだ。今夜は、バンテリンにお世話にならないといけない。
9月21日(火) 80min [晴れ]
A. Running 12km 80
今日は、朝から体調がいい。昨日の筋肉痛は消えていた。カラダも締まっている。
今日は気温が高い。スタート時で29℃だ。今日も夏仕様で、かすみがうらマラソンで貰ったオレンジ色のTシャツで走った。
カラダの調子がよかったので2周走った。Paceは、6:11min/kmでゆっくり、平均心拍は140bpmで高めだ。脚の筋肉はまだ、昨シーズンのように戻っていないのだと思う。あと、1ヶ月ぐらいで戻るかな?スピードを出したときに不安定なのが不快だ。
9月22日(水) 90min
A. Swimming Masters School 90min
今日のスクールは、気合いが入らない。
9月23日(木) 0min [雨]
トレーニングは、OFF。今日は、秋分の日で休みだ。秋雨前線が停滞して、朝から雨だ。ばしゃばしゃ一日中降っていた。雨の中を走る事になっていたが、数分でびしゃびしゃになるので走るのをやめた。
9月24日(金) 0min [晴れ]
トレーニングは、OFF。
***** このコンテンツは、9月18日(土)から9月24日(金)までのTraining Diary をもとに、10月7日(日)にまとめ、更新した。 *****
Project G16-09
1週間の中で、トレーニングをしたのは4日だ。9月15日から体調も回復。徐々にカラダを慣らし始めている1週間である。もう1日はトレーニングしたいところだが、カラダもついてこなし、我慢のしどころなんだと思う。
9月18日(土) 0min
トレーニングはOFF。
大宮へ行く。PHS機種変更をする。地デジの研究も開始。ついに我が家も地デジだ。
9月19日(日) 80min [晴れ]
A. Running 12km 80
今日は日曜日。起きたのは、11時過ぎだ。昨日は、トレーニングを休んだが、今日も筋肉痛がある。
シューズは、#5で走る事にした。脚の負担を極力減らしたかったからだ。おかげでスピードが上がらない。28℃の気温のためか、シューズを変えたためか、心拍も高いのだ。
走り終わったら、また、ぼろぼろになった。
9月20日(月) 45min [曇り・晴れ]
A. Running 6km 45
今日は、敬老の日で休みだ。3連休はうれしい。今日も起きたのは11時過ぎだ。ホントよく眠れる。カラダは、全身、筋肉痛になっていた。特に体幹が痛い。腹筋や背筋、側筋あたりがひどい。
もう一点、気づいた事は、カラダがしまっていた。この現象は、有酸素トレーニングを行った際に、カラダの筋肉が変わったように感じるもので、カラダが引き締まったように思えるのだ。この現象は、久しぶりで、うれしい。この現象が出ないと僕の場合、進歩がないのだ。ん?いつ以来だろう?
筋肉痛で、体の状態はよくなかったが、ランニングをした。27℃でスタートだ。シューズは#5なので、左の足底は調子がいいが、スピードは上がらない。
1周目が走り終えようとしたときに、腰に痛みを感じたので、走るのをストップした。2周走って明日休もうと思っていたが、そうもいかないようだ。フィットネス・クラブで長い時間、ジャグジーを使ってほぐしたが、まだ、だめなようだ。今夜は、バンテリンにお世話にならないといけない。
9月21日(火) 80min [晴れ]
A. Running 12km 80
今日は、朝から体調がいい。昨日の筋肉痛は消えていた。カラダも締まっている。
今日は気温が高い。スタート時で29℃だ。今日も夏仕様で、かすみがうらマラソンで貰ったオレンジ色のTシャツで走った。
カラダの調子がよかったので2周走った。Paceは、6:11min/kmでゆっくり、平均心拍は140bpmで高めだ。脚の筋肉はまだ、昨シーズンのように戻っていないのだと思う。あと、1ヶ月ぐらいで戻るかな?スピードを出したときに不安定なのが不快だ。
9月22日(水) 90min
A. Swimming Masters School 90min
今日のスクールは、気合いが入らない。
9月23日(木) 0min [雨]
トレーニングは、OFF。今日は、秋分の日で休みだ。秋雨前線が停滞して、朝から雨だ。ばしゃばしゃ一日中降っていた。雨の中を走る事になっていたが、数分でびしゃびしゃになるので走るのをやめた。
9月24日(金) 0min [晴れ]
トレーニングは、OFF。
***** このコンテンツは、9月18日(土)から9月24日(金)までのTraining Diary をもとに、10月7日(日)にまとめ、更新した。 *****
□ Project G16 第4週目:9月11日~9月17日 ― 2010/09/17 23:59
Diary 2010年 9月17日 金曜日 [まあまあ/晴れ]
Project G16-08
季節が秋に変わりつつある中、喉の状態も治ってきた。
木曜日には、キモチもカラダも元気になった。いざ!プロジェクトを本格的に開始しよう!
9月11日(土) 0min
トレーニングはOFF。
午前中に、内科医院へいく。完治まで、もう少しだと思う。咳喘息に近い症状だそうだ。
9月12日(日) 55min
A. Swimming 1.5km 55min
昨晩は暑かったので、クーラーをつけて寝た。案の定、咳き込んだ。原因は、クーラーなのだ。ゆっくり寝て、11:00頃に起きた。
スイミングでは、久しぶりにバタフライを泳いだ。12mを16,17秒ぐらいで泳げた。このタイムはクロールのタイムと変わらない。ん・・・・・、複雑な気持ちだ。
9月13日(月) 95min [曇り]
A. Running 6km 45
B. Swimming 1km 50min
ランニングを始めた。蒸し暑い天気で、走り始めは31℃だ。風がないのが最悪で、走っていてもキモチが悪い。爽快感というのがないのだ。左足足底が気になって、周回コースを1周で辞めた。
スイミングは、昨日の気持ちよかった泳ぎが姿を消してしまった。カラダがいうことを効かない。怠いのだ。少しだけ泳いで切り上げた。
フィットネス・クラブをものすごい雨だった。スコールのような雨なのだ。おかげで、気温が下がり、気持ちよく眠れた。
9月14日(火) 0min [晴れ]
トレーニングはOFF。
カラダは調子がいいが、トレーニングはやめた。キモチがついてこないのだ。
蕁麻疹が引いたようだ。喉ももう少しで治るだろう。今週は様子を見て、土日から本格的にトレーイングを再開したい。
夜に夕立あり。
9月15日(水) 60min [曇り]
A. Swimming Masters School 60min
今日のスクールは、ゆっくり流すつもりで参加した。もうすぐ、トレーニングが再開できるのだから、焦る必要はないだろう。
雨の中をランニングするのか?を考えた。詳しくは、「雨の中のランニングを考える」を。
9月16日(木) 100min [雨]
A. Running 12km 100min
キモチもカラダも準備OKだ!だけど、外は雨だ。だから、走った。詳しくは、「雨の中のランニング、いざ!」を。
新しいプロテインを飲み始めた。今回は、イチゴ味だ。プロテインって、どうしてこんなにもおいしくないんだろう?
9月17日(金) 100min [快晴]
A. Running 12km 100min
昨日の雨は上がり、今日は快晴だ!すっかり秋を感じさせてくれて、気持ちがいい。雨のおかげで、全てがしっとりしていて、暑い夏の終わりを感じた。
今日は、金曜日。トレーニングはOFFの日だが、このキモチいい天気に走らないのはもったいない。
昨日は雨の中を走ったため、今日も脚が痛い。きっとカラダは僕がアクティブ・レストを選ぶと決めていたはずだ。が、今日は快晴なのだから、いいペースで走りたい。なので、2日連続でハードなトレーニングになった。
コースは昨日と同じだ。スタート時の気温は27℃だ。夏用グッズで走った。
1st 、2nd Stageはいいペースで走れたが、3nd Stageは、脚が痛くて辛くなった。4th Stageに入る前に給水のために歩いた。するとその後、痙攣が始まった。本当に痛いのだ。マラソン大会の後半と同じランニングになった。脚は筋肉痛でぼろぼろになった。
湯楽の里へ行ったが、40分ほどしか時間がなかった。利用するなら、最低1時間はほしい。ゆっくりしたいな。時間のある限りできるだけカラダをほぐした。しかし、脚は今もロボット状態だ。
***** このコンテンツは、9月11日(土)から9月17日(金)までのTraining Diary をもとに、9月19日(日)にまとめ、更新した。 *****
Project G16-08
季節が秋に変わりつつある中、喉の状態も治ってきた。
木曜日には、キモチもカラダも元気になった。いざ!プロジェクトを本格的に開始しよう!
9月11日(土) 0min
トレーニングはOFF。
午前中に、内科医院へいく。完治まで、もう少しだと思う。咳喘息に近い症状だそうだ。
9月12日(日) 55min
A. Swimming 1.5km 55min
昨晩は暑かったので、クーラーをつけて寝た。案の定、咳き込んだ。原因は、クーラーなのだ。ゆっくり寝て、11:00頃に起きた。
スイミングでは、久しぶりにバタフライを泳いだ。12mを16,17秒ぐらいで泳げた。このタイムはクロールのタイムと変わらない。ん・・・・・、複雑な気持ちだ。
9月13日(月) 95min [曇り]
A. Running 6km 45
B. Swimming 1km 50min
ランニングを始めた。蒸し暑い天気で、走り始めは31℃だ。風がないのが最悪で、走っていてもキモチが悪い。爽快感というのがないのだ。左足足底が気になって、周回コースを1周で辞めた。
スイミングは、昨日の気持ちよかった泳ぎが姿を消してしまった。カラダがいうことを効かない。怠いのだ。少しだけ泳いで切り上げた。
フィットネス・クラブをものすごい雨だった。スコールのような雨なのだ。おかげで、気温が下がり、気持ちよく眠れた。
9月14日(火) 0min [晴れ]
トレーニングはOFF。
カラダは調子がいいが、トレーニングはやめた。キモチがついてこないのだ。
蕁麻疹が引いたようだ。喉ももう少しで治るだろう。今週は様子を見て、土日から本格的にトレーイングを再開したい。
夜に夕立あり。
9月15日(水) 60min [曇り]
A. Swimming Masters School 60min
今日のスクールは、ゆっくり流すつもりで参加した。もうすぐ、トレーニングが再開できるのだから、焦る必要はないだろう。
雨の中をランニングするのか?を考えた。詳しくは、「雨の中のランニングを考える」を。
9月16日(木) 100min [雨]
A. Running 12km 100min
キモチもカラダも準備OKだ!だけど、外は雨だ。だから、走った。詳しくは、「雨の中のランニング、いざ!」を。
新しいプロテインを飲み始めた。今回は、イチゴ味だ。プロテインって、どうしてこんなにもおいしくないんだろう?
9月17日(金) 100min [快晴]
A. Running 12km 100min
昨日の雨は上がり、今日は快晴だ!すっかり秋を感じさせてくれて、気持ちがいい。雨のおかげで、全てがしっとりしていて、暑い夏の終わりを感じた。
今日は、金曜日。トレーニングはOFFの日だが、このキモチいい天気に走らないのはもったいない。
昨日は雨の中を走ったため、今日も脚が痛い。きっとカラダは僕がアクティブ・レストを選ぶと決めていたはずだ。が、今日は快晴なのだから、いいペースで走りたい。なので、2日連続でハードなトレーニングになった。
コースは昨日と同じだ。スタート時の気温は27℃だ。夏用グッズで走った。
1st 、2nd Stageはいいペースで走れたが、3nd Stageは、脚が痛くて辛くなった。4th Stageに入る前に給水のために歩いた。するとその後、痙攣が始まった。本当に痛いのだ。マラソン大会の後半と同じランニングになった。脚は筋肉痛でぼろぼろになった。
湯楽の里へ行ったが、40分ほどしか時間がなかった。利用するなら、最低1時間はほしい。ゆっくりしたいな。時間のある限りできるだけカラダをほぐした。しかし、脚は今もロボット状態だ。
***** このコンテンツは、9月11日(土)から9月17日(金)までのTraining Diary をもとに、9月19日(日)にまとめ、更新した。 *****
■ 雨の中のランニング、いざ! ― 2010/09/16 23:59
Diary 2010年 9月16日 木曜日 [まあまあ/雨]
Project G16-07
昨日、雨の中でのランニングをすることを決めた。今日は、都合よく雨だ。昨日の検討のように「十分に検討し、十分に準備することが大事だ。」なんて思いつつ、冒険をしたくなってしまった。迷ったが、どうしてもやりたくなってしまう。この性格は、どうにかしないといけないようだ。
まず、準備だ。ウェアは夏用のランニング・グッズのTシャツ、ハーフタイツ、パンツ、靴下だ。頭には、タオルを巻くことにした。これに、アイウェア、Polar心拍計、シューズの年中グッズを用意した。
シューズは、3号を使うことにした。3号は、最近はいていない、サイズが大きくレース用のシューズだが、ソールがへたっていて、捨てる手前のものだ。捨てなくてよかった。
雨用のグッズは、このシューズ以外に、カッパ代わりのゴミ袋(ビニール袋)だ。どうなるのかを試したくて、チョイスした。もう一点、気温が低かったので、息子保護用タオルを用意した。冒険をして息子の風邪になってもらっては困る。
走り始めの気温は23℃。前回は知ったのが、9月13日で、33℃だったので、10℃も低い。今日の装備では、肌寒いどころではなく、完全に寒いのだ。
室内での準備体操をして、早々に走り始めた。今日は、古利根川周回コースを2周だ。西、東、東、西の順で12kmを走った。ここのところ、走ってもいないのに悪条件での12kmは無謀であることはわかっているのだが、やりたくなったのだ。結果は、以下の通りだ。
Stage Lap Time Distance Pace(Ave) 心拍数(Ave)
U
1 0:18:59.8 17:59.2 3.038 5:55 130
2 0:38:21.1 19:21.3 3.037 6:25 128
3 0:56:53.3 17:15.4 2.857 5:58 131
4 1:14:11.6 16:17.5 3.026 5:23 137
D 1:15:54.3 01:42.7 0.336 5:12 142
走行距離:12.6km、走行時間:1:12:59.4、平均ペース:5:56min/km、最大ペース:4:45min/km、平均心拍:131bpm、最大心拍:145bpm、Polar Index:57
走っている間は、雨で心拍計を見ることができなかったが、結構いいペースで走っていたようだ。低い心拍で、Paceが速いことから、Polar Indexの評価もいい。気温が低く、雨で体も冷えていたからだ。
走り始めは、雨は小降りで、ぱらぱらといった感じだ。朝から雨は降っているので、路面には水たまりがある。県道を走る車が巻き上げる霧のようなしぶきが気にかかる。1st Stageに入って1kmも走らないうちから、足先が濡れている。路面の水を走るときに跳ね上げているからだ。Tシャツは、少し湿る程度だ。
2nd Stageはゆっくり目に走っている。川を北上するにしたがって、雨は強くなり、しとしとといった感じだ。べちゃべちゃになるのは、時間の問題だ。2nd Stage終了後で、Tシャツは胸回りが濡れていた。3rd Stage終了後は、腹まで濡れていた。
脚の痛みは、3rd Stageからだ。大腿の前面が痛くなった。普段、走っていないからだ。さらに、尿意まであった。息子の風邪の前兆だ。
4th Stageは、Paceを上げることにした。体温が下がってきていたこと、全身が濡れて来ているので危険だ。また、走るが嫌になり始めている。集中力を切らすのはよくない。早く、トレーニングを切り上げるのが得策だ。
大腿は痛いのだが、筋肉痛だ。気にしていては速くは走れない。4th Stageの中盤以降、雨足は激しくなった。雨がばしゃばしゃ降ってきて、全身はずぶ濡れ状態だ。こうなってしまうと、何でも来いという状態だった。カッパ代わりのビニール袋は、全くというほど機能しない。
到着したときは、脚がロボット状態だ。階段の上り下りは、とても辛い状態だった。体は熱かった。すぐに、濡れているものを脱いで、体を乾かした。体には余熱が残っていて、冷えは感じなかった。大丈夫ということだ。
後片付けは、時間がかかる。洗い物が多いのだ。シューズはインソールを出し、そのまま乾かすことにした。近日中に、きれいに洗ってやりたい。
フィットネス・クラブに行き、すぐに温泉に入った。大腿を十分にほぐしたところ、今は楽になっている。今日は、久しぶりにバンテリンにお世話になろう。
以上が、今日のランニングの経過だ。
気づいた点をまとめておこう。
1. 走っている間に、気象条件が変わり、コンディションが変わる。集中力を切らすと危険だ。
2. 体調がいつ変わるかわからないので、短い距離の周回コースを作るべきだ。
3. ずぶ濡れになったら、早いうちに引き揚げるべきだ。
4. 体を冷やすと、速いペースを低い心拍で走れる。(適度がよい)
5. 息子の風邪には、要注意
6. 着替えはすばやく。冷えている場合は、すぐに温泉へ。
7. 体にトラブルが生じたら、すぐに温泉へ。
8. 雨の中を走っても、以外と靴は汚れたようには見えない。
雨のランニングのための今後の準備は、
雨合羽、キャップ、シューズクリーナー、シューズブラシ、キャップ
である。、
***** このコンテンツは、9月16日(木)のTraining Diary をもとに、9月17日(金)にまとめ、更新した。 *****
Project G16-07
昨日、雨の中でのランニングをすることを決めた。今日は、都合よく雨だ。昨日の検討のように「十分に検討し、十分に準備することが大事だ。」なんて思いつつ、冒険をしたくなってしまった。迷ったが、どうしてもやりたくなってしまう。この性格は、どうにかしないといけないようだ。
まず、準備だ。ウェアは夏用のランニング・グッズのTシャツ、ハーフタイツ、パンツ、靴下だ。頭には、タオルを巻くことにした。これに、アイウェア、Polar心拍計、シューズの年中グッズを用意した。
シューズは、3号を使うことにした。3号は、最近はいていない、サイズが大きくレース用のシューズだが、ソールがへたっていて、捨てる手前のものだ。捨てなくてよかった。
雨用のグッズは、このシューズ以外に、カッパ代わりのゴミ袋(ビニール袋)だ。どうなるのかを試したくて、チョイスした。もう一点、気温が低かったので、息子保護用タオルを用意した。冒険をして息子の風邪になってもらっては困る。
走り始めの気温は23℃。前回は知ったのが、9月13日で、33℃だったので、10℃も低い。今日の装備では、肌寒いどころではなく、完全に寒いのだ。
室内での準備体操をして、早々に走り始めた。今日は、古利根川周回コースを2周だ。西、東、東、西の順で12kmを走った。ここのところ、走ってもいないのに悪条件での12kmは無謀であることはわかっているのだが、やりたくなったのだ。結果は、以下の通りだ。
Stage Lap Time Distance Pace(Ave) 心拍数(Ave)
U
1 0:18:59.8 17:59.2 3.038 5:55 130
2 0:38:21.1 19:21.3 3.037 6:25 128
3 0:56:53.3 17:15.4 2.857 5:58 131
4 1:14:11.6 16:17.5 3.026 5:23 137
D 1:15:54.3 01:42.7 0.336 5:12 142
走行距離:12.6km、走行時間:1:12:59.4、平均ペース:5:56min/km、最大ペース:4:45min/km、平均心拍:131bpm、最大心拍:145bpm、Polar Index:57
走っている間は、雨で心拍計を見ることができなかったが、結構いいペースで走っていたようだ。低い心拍で、Paceが速いことから、Polar Indexの評価もいい。気温が低く、雨で体も冷えていたからだ。
走り始めは、雨は小降りで、ぱらぱらといった感じだ。朝から雨は降っているので、路面には水たまりがある。県道を走る車が巻き上げる霧のようなしぶきが気にかかる。1st Stageに入って1kmも走らないうちから、足先が濡れている。路面の水を走るときに跳ね上げているからだ。Tシャツは、少し湿る程度だ。
2nd Stageはゆっくり目に走っている。川を北上するにしたがって、雨は強くなり、しとしとといった感じだ。べちゃべちゃになるのは、時間の問題だ。2nd Stage終了後で、Tシャツは胸回りが濡れていた。3rd Stage終了後は、腹まで濡れていた。
脚の痛みは、3rd Stageからだ。大腿の前面が痛くなった。普段、走っていないからだ。さらに、尿意まであった。息子の風邪の前兆だ。
4th Stageは、Paceを上げることにした。体温が下がってきていたこと、全身が濡れて来ているので危険だ。また、走るが嫌になり始めている。集中力を切らすのはよくない。早く、トレーニングを切り上げるのが得策だ。
大腿は痛いのだが、筋肉痛だ。気にしていては速くは走れない。4th Stageの中盤以降、雨足は激しくなった。雨がばしゃばしゃ降ってきて、全身はずぶ濡れ状態だ。こうなってしまうと、何でも来いという状態だった。カッパ代わりのビニール袋は、全くというほど機能しない。
到着したときは、脚がロボット状態だ。階段の上り下りは、とても辛い状態だった。体は熱かった。すぐに、濡れているものを脱いで、体を乾かした。体には余熱が残っていて、冷えは感じなかった。大丈夫ということだ。
後片付けは、時間がかかる。洗い物が多いのだ。シューズはインソールを出し、そのまま乾かすことにした。近日中に、きれいに洗ってやりたい。
フィットネス・クラブに行き、すぐに温泉に入った。大腿を十分にほぐしたところ、今は楽になっている。今日は、久しぶりにバンテリンにお世話になろう。
以上が、今日のランニングの経過だ。
気づいた点をまとめておこう。
1. 走っている間に、気象条件が変わり、コンディションが変わる。集中力を切らすと危険だ。
2. 体調がいつ変わるかわからないので、短い距離の周回コースを作るべきだ。
3. ずぶ濡れになったら、早いうちに引き揚げるべきだ。
4. 体を冷やすと、速いペースを低い心拍で走れる。(適度がよい)
5. 息子の風邪には、要注意
6. 着替えはすばやく。冷えている場合は、すぐに温泉へ。
7. 体にトラブルが生じたら、すぐに温泉へ。
8. 雨の中を走っても、以外と靴は汚れたようには見えない。
雨のランニングのための今後の準備は、
雨合羽、キャップ、シューズクリーナー、シューズブラシ、キャップ
である。、
***** このコンテンツは、9月16日(木)のTraining Diary をもとに、9月17日(金)にまとめ、更新した。 *****
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