回想 3 : Project 「 Official Work < 4H 」2009/07/18 23:33

                                             PLAN G03-03

 「 Official Work < 4H 」。このプロジェクトの意味は、

    自分の一日の仕事を4時間以内に行う。

というものだ。このプロジェクトは、「仕事の効率化を図るためのプロジェクト」だ。「どうせ効率化するのなら、8時間でやる仕事を4時間で仕上げてしまえ!」と自分に言い聞かせたのだ。

 2005年4月、僕はロードバイクを購入した。僕にとっては、本格的なトレーニングのスタートであった。このプロジェクトを考えたのは、2005年12月2日だ。ロードバイクを買ったものの、乗るためのプライベートな時間がないことが、発想の元であった。プライベートの時間を単純に増やすには、これぐらいのことをしないといけないと思ったのだ。

 新しいシステム手帳の環境を整えようと考えたのも、こういった今までに考えが浮かんできたからだ。
 今思うと、なんと大胆な発想だろう。当時のLeafには、「やりたいな~と思っているだけじゃ~何も起こらない。やらなきゃ。」と記してある。以後、このプロジェクトを行い、自分の夢を叶えるために、いろいろな工夫(プロジェクト)を試みた。願い続けることは大事なことで、発案から3年半が過ぎた今の生活では、このプロジェクトは実現されているのだ。

 一日は、24時間だ。この時間は、誰にでも平等に与えられている。昔の僕は、ものすごく時間がほしかった。もし神様が願い事を叶えてくれるなら、「僕だけ36時間、いや、48時間ください。」と行ったに違いない。
 一日が24時間しかないんだから、自分のやりたいことをするためには、その時間を捻出するしかない。理想は、一日を3分割し、仕事で8時間、寝る食べる風呂で8時間、通勤、プライベートで8時間だ。当時、このような生活をしたことがなかった。本当の夢であった。

 このプロジェクトの発想は、ものすごくずーずーしい。仕事のための8時間のうちのその半分、4時間を自分のためにいただいてしまおうという発想だ。この時間を、「Private Work」を名付けた。「いままで、8時間かけてやった仕事をパワフルに4時間でやろうというのだ。残った4時間は自分のために使わせていただく。」というものだ。
 ただし、Private Workと名付けた時間を真のプライベートで使わせてもらおうというのではない。今取り組んで仕事を楽しく、よりよくするためには、アイディアが必要だ。こういうことを考えるためや、そのアイディアを実現するための仕込みをするために使うようにしたのだ。
 この効果は絶大で、僕自身の仕事のやり方が変わった。そして、多くの効果を出すことができたのだ。仕事がうまくいって、楽しくできるのだから、ストレスも溜まらない。

 当時のLeaf には、このプロジェクトのスタートのための第一歩が記してある。

 「とりあえず、今の状況を知る必要がある。今がどういう一日であるかを知る必要がある。まずは、状況確認から開始!」
 「色分けをする必要がある。Official Work:黒、赤 Private Work:青 Private:緑」

 この第一歩は、未だ続いていて、何色ものペンは欠かせないし、Diary Indexという自分でつくったフォームのシステム手帳は、毎日機能させている。

 なぜ、当時こんなことを考えたんだろう?.....それは、僕にとって「充実した時間を過ごしたい」と思ったからだ。その欲は、今も続いている。

Meeting with Fujiken2009/07/18 23:59

                                             PLAN G04-02
                     Diary 2009年7月18日 土曜日 [充実/晴れ、曇り]

 今日はFujikenさんとの久しぶりのミーティングだ。4月にお会いしているから、3ヶ月ぶりだ。会えなかったのは、こちら側の問題だ。やっとまとまった時間ができ、実現できた。

 Fujikenさんと過ごす時間は、実にゆっくりだ。行動は、いつも秋葉原駅前に午後1時頃に集合する。大量に買い込んでもらった本を受け取り、神田神保町へ本の発掘へと向かう。

 今日は暑かったので、動かないことにした。コーヒーショップにて、いろいろな話をした。池上先生の作品のこと、池上遼一.databaseのこと、発掘の成果、プライベートなことなど、いろいろだ。僕はその間に、いろいろな発想が出てくることを待つ。だから、急いで何かをしようとは思わないのだ。

 ここ数年、小池一夫原作の作品を集めている。もちろん、Fujikenさんの影響だ。池上先生の作品を知る上で、小池氏の作品を知らないわけにはいかない。今回のミーティングでわかったことは、大半の小池一夫原作作品の入手が完了していて、それを読み終えているということだ。
 小池書院から発売されている漫画スーパーワイドというシリーズがある。発売されたすべてのシリーズを2人で入手することを頑張っていた。購入は僕が担当している。Fujikenさんはこのシリーズのベースとなる「劇画キングシリーズ」を大量に持っているから、必要がないからだ。
 ところが最近、小池一夫原作の作品の発売がぐっと減ってしまった。先に述べたとおり、多くの作品を入手してしまったからだ。
 片っ端から大人買いする本の入手は、僕の部屋に大きな影響を与えている。僕の部屋は、漫画本で埋め尽くされ、部屋からあふれ出すパンク状態にある。2年ほど前から警告が出ており、もう限界に達したということだ。
 そこで、「漫画スーパーワイド」の100%入手を断念することにした。今後は、小池氏とお気に入りの作家さんの発売があった時のみ入手することにした。さらに、原点である池上先生の作品の入手を進めるために、ダブっている作品、魅力のない作品を処分することにした。

 ここに上げた漫画の件だけでなく、本はこの他にも山のようにある。昔、本に囲まれた生活に憧れたこともあるのだが、いい加減どうにかしないといけない状況になっている。今後の大きな課題だ。